夫婦風ごよみ(부부의 모진 세월)

 

夫婦風ごよみ(부부의 모진 세월)
作詞：石原信一    作曲：徳久広司
歌 : 北野まち子  訳 : 演歌守役
 
かじかむ指で　暦(こよみ)をめくりゃ
깨문 손가락으로 달력을 넘기면

師走の風を　あなたがかばう
섣달에 부는 바람을 당신이 감싸네

苦労七坂　ふたり連れ
고생의 일곱고개 둘이서 함께

今日まで来ました　泣き笑い
오늘까지 왔어요 웃고 울면서

齢(とし)を重ねる　そのたびに
나이가 들수록 그때마다

夫婦(めおと)　二文字(ふたもじ)　重なって
부부란 두글자을 포개어

あなたはわたしね　わたしはあなた
당신은 나 난 당신


黙っていても　あなたがわかる
말없이 있어도 당신이 알 수 있네

布団の中で　かくした涙
이불 속에서 흘렸던 눈물

上手い世渡り　しなくても
뛰어난 세상살이를 하지 않아도

いいのと背中に　頬(ほほ)寄せた
좋다하며 등에 뺨을  갖다대네

どこか似ている　不器用さ
어딘가 닮아 있는 서투름

夫婦(めおと)　さだめが　つながって
부부란 운명이 이어져

あなたの涙は　わたしの涙
당신의 눈물은 나의 눈물


熱燗徳利　差し出すあなた
따끈한 술병을 내미는 당신

小さなおちょこ　しあわせ注いで
조그만 술잔에 행복을 따르고

狭い所帯の　暮らしでも
변변치 않는 집안 살림살이여도

この世の春より　あたたかい
이 세상의 봄보다 따뜻하네


契り交わした　その日から
서로 언약했던 그날부터

夫婦(めおと)　絆(きずな)を　抱きしめて
부부의 인연을 가슴에 품고

あなたの命は　わたしの命
당신의 생명은 나의 생명
作詞：石原信一    作曲：徳久広司
歌 : 北野まち子  訳 : 演歌守役
 
かじかむ指で　暦(こよみ)をめくりゃ
깨문 손가락으로 달력을 넘기면

師走の風を　あなたがかばう
섣달에 부는 바람을 당신이 감싸네

苦労七坂　ふたり連れ
고생의 일곱고개 둘이서 함께

今日まで来ました　泣き笑い
오늘까지 왔어요 웃고 울면서

齢(とし)を重ねる　そのたびに
나이가 들수록 그때마다

夫婦(めおと)　二文字(ふたもじ)　重なって
부부란 두글자을 포개어

あなたはわたしね　わたしはあなた
당신은 나 난 당신


黙っていても　あなたがわかる
말없이 있어도 당신이 알 수 있네

布団の中で　かくした涙
이불 속에서 흘렸던 눈물

上手い世渡り　しなくても
뛰어난 세상살이를 하지 않아도

いいのと背中に　頬(ほほ)寄せた
좋다하며 등에 뺨을  갖다대네

どこか似ている　不器用さ
어딘가 닮아 있는 서투름

夫婦(めおと)　さだめが　つながって
부부란 운명이 이어져

あなたの涙は　わたしの涙
당신의 눈물은 나의 눈물


熱燗徳利　差し出すあなた
따끈한 술병을 내미는 당신

小さなおちょこ　しあわせ注いで
조그만 술잔에 행복을 따르고

狭い所帯の　暮らしでも
변변치 않는 집안 살림살이여도

この世の春より　あたたかい
이 세상의 봄보다 따뜻하네


契り交わした　その日から
서로 언약했던 그날부터

夫婦(めおと)　絆(きずな)を　抱きしめて
부부의 인연을 가슴에 품고

あなたの命は　わたしの命
당신의 생명은 나의 생명